第2章 『没頭』 第32話
「おいお前ら!こんな所で何しとんじゃ」
( ̄△ ̄;)エッ・・?
さっきのベンツに乗ってた人!?と一瞬頭が白くなったが、振り返ってその心配は無くなった。近所の交番の警官だ。
近くには明らかに暴走族と想像できる単車と無免許だろうと推測できる少年二人。
職務質問されてもおかしくない状況なのは言うまでもなかった。
ヤス「恋愛相談室や」
警官「こんなところでか?」
テル「しゃ〜ないやん、俺ら金ないもん」
とっさに出てきた言葉だが、なかなか息が合った返しだなぁと自分で思ったりもした。
ヤス「ちゃうねん、お回りさん聞いてや!こいつな、振られて本気で凹んでんねん」
テル「うるさいわ!」
ヤス「ちょっと振られたくらいで凹むなんかだっさいやろ!」
警官「ださいかどうかは分からんけど、わしが聞きたいのはそんな事じゃない」
テル「かわいかったかって?めっちゃかわいいっちゅうねん…」
警官「だから違うって…」
ヤス「人生の先輩として何かアドバイスしたってや〜」
警官「お前ら人の話し聞けよ…。取りあえず恋愛の話しは置いといてやなぁ」
テル「なんで置いとくねん(怒)」
警官「だから、俺が聞きたいのはその単車は誰のやって事」
ヤス「俺らが来たときから置いてあったから知らんで〜。なぁ!」
テル「おお。でもたまにこの単車見かけるよなぁ」
ヤス「よくこの公園に来るけど、たまに見かけるで」
警官「そうか…。取りあえず早く家に帰れよ」
テル「で、恋愛のアドバイスは?」
警官「もっといい女はいくらでもおる!」
ヤス「おお!めっちゃええ事いうやん(笑)」
警官「ええから早く帰れよ」
警官が立ち去ってすぐ、二人で爆笑した。
とっさのコンビネーションが炸裂し、見事に誤魔化せたのがあまりにも
おかしく、また真面目にアドバイスした警官の表情が何度も頭の中で思い
だされておかしくて仕方がなかった。
( ̄△ ̄;)エッ・・?
さっきのベンツに乗ってた人!?と一瞬頭が白くなったが、振り返ってその心配は無くなった。近所の交番の警官だ。
近くには明らかに暴走族と想像できる単車と無免許だろうと推測できる少年二人。
職務質問されてもおかしくない状況なのは言うまでもなかった。
ヤス「恋愛相談室や」
警官「こんなところでか?」
テル「しゃ〜ないやん、俺ら金ないもん」
とっさに出てきた言葉だが、なかなか息が合った返しだなぁと自分で思ったりもした。
ヤス「ちゃうねん、お回りさん聞いてや!こいつな、振られて本気で凹んでんねん」
テル「うるさいわ!」
ヤス「ちょっと振られたくらいで凹むなんかだっさいやろ!」
警官「ださいかどうかは分からんけど、わしが聞きたいのはそんな事じゃない」
テル「かわいかったかって?めっちゃかわいいっちゅうねん…」
警官「だから違うって…」
ヤス「人生の先輩として何かアドバイスしたってや〜」
警官「お前ら人の話し聞けよ…。取りあえず恋愛の話しは置いといてやなぁ」
テル「なんで置いとくねん(怒)」
警官「だから、俺が聞きたいのはその単車は誰のやって事」
ヤス「俺らが来たときから置いてあったから知らんで〜。なぁ!」
テル「おお。でもたまにこの単車見かけるよなぁ」
ヤス「よくこの公園に来るけど、たまに見かけるで」
警官「そうか…。取りあえず早く家に帰れよ」
テル「で、恋愛のアドバイスは?」
警官「もっといい女はいくらでもおる!」
ヤス「おお!めっちゃええ事いうやん(笑)」
警官「ええから早く帰れよ」
警官が立ち去ってすぐ、二人で爆笑した。
とっさのコンビネーションが炸裂し、見事に誤魔化せたのがあまりにも
おかしく、また真面目にアドバイスした警官の表情が何度も頭の中で思い
だされておかしくて仕方がなかった。


